日本音響家協会が歩んだ道 -1-
(1977年〜1998年)
【文中敬称略】
□1977年(昭和52年)
2月1日 日本音響家協会を設立。
4月11日[中野サンプラザ会議室]日本音響家協会設立総会を開催。初代会長に若林駿介を、副会長に 八板賢二郎、田嶋光義を選出。東京支部と中部支部を設ける。
5月18日[中野サンプラザ集会室]講演会「音響家のための音楽教室」を開催。講師は玉川大学教授の小橋稔。
6月13日[中部日本放送第3集会室]中部支部が研修会「あすの音響を語る」を開催。講師は若林駿介。
7月20日[中野サンプラザ集会室]講演会「建築音響工学」を開催。講師は永田穂。
8月22日[中電ホール]中部支部主催のピアノ録音技術研修会を開催。
9月12日[名古屋市民会館会議室]東海北陸地区公立文化施設協議会と共催で討論会「あすの音響を考える」を開催。 日本音響コンサルタント協会の協賛。
●家庭電化製品として、初めてマイコン組み込みの電子レンジ発売
●テレビ音声多重放送開始。同受信装置内蔵テレビ登場
●ワイヤレスリモコン付きルームエアコン発売。じゅうたん用掃除機発売
●アップル社設立、最初のパーソナルコンピュータ・アップル2を発売(アメリカ)
●ヒット曲、渚のシンドバット(ビンク・レディー)
□1978年(昭和53年)
1月17日[名古屋市/東海ラジオ第1スタジオ]番組制作報告会「ワンポイントマイク、アメリカを行く」を開催。講師は岩田玖也と古川保幸。
1月23日[東京/中野サンプラザ]パネル討論会「あすの音響を考える・ショウビジネスと音」を開催。講師は渡辺プロダクションの川口敏則。
2月 日本音響家協会が文化庁芸術家在外研修および国内研修の候補者の推薦団体となる。
4月13日[東京/NHK青山荘]通常総会を開催。特別講演「タレントの立場から音を語る」を開催、 講師はクレージーキャッツのハナ肇。
5月 協会の英語名を「JAPAN ASSOCIATION OF SOUND TECHNOLOGY」に決定。
6月13日[東京/NHK青山荘]用語集編集委員会発足、第1回目の会議を開催。
7月11日[イイノホール]日本音響デザイナー協会の「音展」に協力。
8月9日[東京/NHK青山荘]講演会「欧米の劇場状況」を開催。文化庁在外研修を修了した舞台照明家の北寄崎嵩(国立劇場)の講演。
8月21日~23日[国立劇場大劇場]竹柴蟹助による「柝の芸術(歌舞伎の柝の用法)」のディジタル録音を実施。日本音響家協会の企画、 CBSソニーレコードの制作、録音は亀谷太一、企画担当は八板賢二郎、制作担当は京須偕充。
8月22日~30日 第1回海外音響技術視察ツアー「西ドイツ・オランダ・イギリス」を実施。日本音響コンサルタント協会と共催。
10月26日[東京/NHK青山荘]海外音響技術視察ツアーの報告会を開催。
11月21日 日本音響家協会企画のデジタルレコード「柝の芸術」をCBSソニーから発売。
●コンパクト・ディスク(CD)を初めて実演(西ドイツ)
●東芝がワードプロセッサ(ワープロ)JW-19を発売
●成田空港開港
●ヒット曲、UFO(ビンク・レディー)
□1979年(昭和54年)
2月17日[東京/建築会館]日本建築学会主催の多目的ホール電気音響設備基準委員会に日本音響家協会代表として八板賢二郎副会長が参加。
2月27日[東京/NHK青山荘]東京支部が講演会「Dr. Jack Figwerのサウンドシステム」を開催。
3月10日「音響用語集」の編集を完了。
3月30日[名古屋市民会館]中部支部が山車ばやし保存のための録音に協力。
4月2日[東京厚生年金会館] 第1回舞台従事者技能検定制度(労働省)の会議に出席。(現・舞台機構調整技能士)
4月14日~15日[美濃市]中部支部が美濃まつりの録音録画に協力。
4月18日[東京/民間放送連盟事務局]労働省技能検定制度の会議に出席。
5月13日[蒲郡市/ホテル竹島]通常総会を開催。関西支部が発足。この年度から会員証を発行する。
6月7日 [東京厚生年金会館]技能検定制度についてホール協会と会談。
7月13日[東京/エレクトリ]技術研修会「ディレイマシンの基礎と応用」を開催。
7月23日[東京/都市センターホール]日本音響デザイナー協会と共催で「音展」を開催。後援は日本楽器製造株式会社。
9月3日[東京/NHK青山荘]講演会「ポーズのスピーカ理論」を開催。
9月14日~21日 第2回海外音響技術視察ツアー「アメリカ西海岸」を実施。
9月25日[岐阜県/各務原市民会館]中部支部が PA・録音研修会を開催。
10月12日[東京都/NHK青山荘]アメリカ西海岸ツアー報告会を開催。
11月19日[名古屋市/中部日本放送集会室]中部支部制作のカラービデオ「美濃市の伝統芸能」の公開試写会を開催。
11月23日[名古屋市/中電ホール]中部支部が邦楽用マイク研究会を開催。
11月26日[国立劇場小劇場]実験会「フロートマイクによるSR技術とディレイマシンの応用」を開催。
12月8日[名古屋市/中電ホール]中部支部が邦楽の録音会を主催。
12月17日 ビデオ「美濃市の伝統芸能」制作に対し、美濃市から日本音響家協会中部支部に感謝状。授与式に若林駿介会長が出席。
●ヘッドホンステレオ(ウォークマン)、マイクロカセットプレーヤ、ダブルカセットプレーヤ発売
●全国電話ダイヤル即時化達成
●自動車電話サービス開始(東京23区内)
●デッカ社(イギリス)、デジタル録音レコードを発売
●NEC、8ビットパソコンPC-8001を発表
●ヒット曲、魅せられて(ジュディ・オング)
□1980年(昭和55年)
4月10日[岐阜県/美濃市文化会館]中部支部が美濃市の山車ばやし、俄(にわか)ばやしの録音を実施。
5月20日[東京/NHK青山荘]通常総会を開催。特別講演「大きすぎるコンサートの音」を開催。 講師は音楽評論家の野口久光。
7月5日~6日[岐阜県/長良川]中部支部が「鮎料理を楽しむ会」を開催。
7月24日[東京/ビクターミュージックプラザ]東京支部が実験会「エキサイ夕&ピアノピックアップ」を開催。
7月26日[名古屋市内]名古屋市主催の納涼夏祭りに参加。
8月21日[青梅市/大丹波川]東京支部「鱒釣り大会」を実施。
8月23日[名古屋港湾会館]音響システム実験会を実施。
9月12日 理事会で労働省の技能検定に不参加を決議。
9月17日[東京/NHK青山荘]公開討論会「それぞれの立場からみた音響の在り方」を開催。音楽評論家、音楽プロダクション、プロモーター、音楽ファン代表による大討論会を展開。
10月17日[東京/永田音響設計事務所会議室]「ホールの音響調整室の研究会」第1回ミーティングを開催。
●薄型太陽電池付き電卓発売
●日立製作所、液晶白黒テレビを試作
●ヒット曲、ダンシング・オールナイト(もんた&ブラザーズ)
●SR用語使用開始(Sound Reinfocement)
□1981年(昭和56年)
1月13日~21日 第3回海外音響技術視察ツアー「オーストリアとフランス」を実施。ウィーン、ザルツブルク、パリの劇場、スタジオを視察。
2月20日 東京支部が英語教室を開設。毎月1回のペースで実施。
4月10日[東京/ビクターミュージックプラザ]東京支部がミクシング講座「周辺機器」を開催。講師は及川公生。
5月13日[宝塚市/ベガホール会議室]通常総会を開催。新会員の審査にレポート提出を義務づけるように会則を改定。総会後、特別講演会「ベガホールの音響設計」を行う。講師はオンキョー株式会社の平澤佳男。
5月20日[埼玉県/大宮国際カントリークラブ]東京支部主催でゴルフコンペを開催。
7月4日[静岡県/葉山マリーナ]東京支部がヨットを楽しむ会を実施。
7月9日[名古屋/太陽サウンドオンスタジオ]中部支部がミクシング講座「トラックダウン」を開催。講師は及川公生。
7月12日[東京/NTVサウンドインスタジオ]東京支部がミクシンク講座「トラックダウン」を開催。講師は及川公生。
8月25月[東京/NHK青山荘]第1回劇場音響シンポジウム「国立劇場における音響」を開催。講師は国立劇場の八板賢二郎。
9月22日[東京/富士フィルムホール]第2回劇場音響シンポジウム「帝国劇場における音響」を開催。講師は帝国劇場の依田征矢夫。
10月18日[倶留尊高原]関西支部がファミリーハイキングを実施。
10月20日[大阪/毎日放送ミリカ・試写室]関西支部がテレビ番組「万里の長城」「イスタンブールの宝石たち」についての音響懇談会を開催。
10月23日[東京厚生年金会館]第3回劇場音響シンポジウム「プロダクションスタッフからみた音響」を開催。 講師は宮沢正光(ふぉるく)。
11月25日[東京/俳優座劇場]第4回劇場音響シンポジウム「小劇場における音響」を開催。講師は田村悳(音映)。
12月15日[東京/中央会館]第5回劇場音響シンポジウム「建築設計スタッフからみた地方の多目的ホール」を開催。講師は山田幸夫(久米建築事務所)。
●ビデオディスク発売
●電球型蛍光灯ランプ発売
●マイクロソフト社が16ビットパソコン用OSのMS-DOSを開発(アメリカ)
●ヒット曲、ルビーの指環(寺尾聰)
□1982年(昭和57年)
1月22日[東京/富士フィルムホール]第6回劇場音響シンポジウム「パネルルディスカッション、良いホール・悪いホール・普通のホール」を開催。パネラーは櫻田研三(NHK)、岩崎令児(照明家)、大山英治(NHK交響楽団)、佐々木忠次(オペラプロデューサ)。座長は永田穂。
2月23日[東京/YMCAホテル]第7回劇場音響シンポジウム「会館ミクサ一、ホール音響を語る」を開催。パネラーは神田一馬(立川市民会館)、 佐々木忠衛(藤沢市民会館)、田代雅春(新潟市音楽文化会館)。
2月27日[豊川市民文化会館]中部支部がホール技術研修会を開催。
3月16日[東京厚生年金会館]第8回劇場音響シンポジウム「NHKホールの音響」を開催。講師は宮田晴夫(NHK美術センター)。
4月14日[名古屋市民会館]中部支部の主催で、座談会「最近のマイクロホンの動向」を開催。
4月19日[中野サンプラザ集会室]第9回劇場音響シンポジウム「劇場人としての立場からみた劇場音響」を開催。講師は舞台照明家の吉井澄夫。
4月26日[東京/健保会館]日本音響学会と共催で、劇場音響シンポジウム・特別編「出演者からみたホール音響」を開催。パネラーは大町陽一郎(指揮者)、砂野弘武(声楽家)、光井章夫(トランペット奏者)、中森晶三(能楽師)。
5月15日[東京/NHK青山荘]通常総会を開催。年会費を昭和57年度から6,000円とすることを決議。総会後、創立5周年記念パーティー「ライブジャズを楽しむ夕べ」を六本木のクラブハウス33で開催、「リッチコール・クァルテットと金子晴美」の生演奏を楽しむ。
5月25日[東京/YMCAホテル]第10回劇場音響シンポシウム「公共ホール運用の問題点」を開催。講師は小杉山禮子(東京文化会館)
6月2日~4日[東京/俳優座劇場]日本音楽家労働組合と俳優座劇場の提携公演、ノンPAコンサート「六本木ジャズイン」に協賛、音響を担当。 後援は日本芸能実演家団体協議会。
6月5日~6日[東京/俳優座劇場] 日本音楽家労働組合主催のクラシックコンサートに技術協力。
6月25日[中野サンプラザ会議室]第11回劇場音響シンポジウム「音楽制作スタッフの立場から」を開催。講師は戸倉保雄(ワクイ音楽事務所)
7月9日[中野サンプラザボウリング場]東京支部は若林会長杯争奪・JASTボウリング大会を開催。
7月24日[東京/YMCAホテル]第12回劇場音響シンポジウムの最終回を開催。「フリーディスカッション」で、議長は永田穂、副議長は八板賢二郎。
11月7日[東京/奥多摩]東京支部がハイキングを実施。
11月8日[名古屋/ナショナルビル]中部支部が 音響セミナー「音響システムの新しい傾向」を開催。講師は松下通信工業株式会社の大町亮一。
12月4日[博多]九州会員懇談会を開催。
●CD発売
●NECが16ビットパソコン発売
●日本でテレビ音声多重本放送開始
●NHKが文字放送実用化試験開始
●テレホンカード発売
●ヒット曲、待つわ(あみん)
□1983年(昭和58年)
1月26日[国立演芸場研修室]東京支部が効果音・生音教室「虫笛、小鳥笛、うぐいす笛の吹き方」を開催。 講師は八板賢二郎(国立劇場)。
1月29日[東京/パイオニアスタジオ]東京支部が実験会「デジタル周辺機器」を開催。
3月19日[国立演芸場研修室]東京支部が第2回効果音・生音教室「フクロウ笛とカラス笛の吹き方と鴬笛の製作実習」を開催。講師は八板賢二郎。
6月5日[知多半島/内海]通常総会を開催。
6月24日[中野サンプラザ研修室]東京支部が第3回効果音・生音教室「雨団扇の使い方、蛙の声の出し方、按摩笛の吹き方」を開催。講師は八板賢二郎。
8月31日[大阪/朝日座]関西支部が日本照明家協会主催の日本舞踊研究会に協力。
9月7日[東京/労音会館]東京支部主催の音響セミナー「マイクロホンクリニック」を開催。講師はアイワ株式会社の溝口章夫。
●液晶白黒テレビ発売
●IBM、初のハードディスク記録装置搭載のパソコン・PC-XTを発売(アメリカ)
●テレビ放送でアメダスを利用した天気情報開始
●ヒット曲、矢切の渡し(細川たかし)
□1984年(昭和59年)
3月6日[国立能楽堂大講義室]東京支部が音響セミナー「スピーカクリニック」を開催。講師は日本ビクター株式会社の暮田竹彦と永田建築音響設計事務所の中村秀夫。
4月27日[名古屋通信ビル]中部支部がマイクロホンクリニック・中部版を開催。
5月16日[大阪/関電会館]通常総会を開催。ザ・シンフォニーホール、国立文楽劇場、大阪城ホールの見学会を実施。
6月・・音響仕込み図のための略記号を完成。
6月2日[大阪府立労働センターホール]関西支部が日本音響コンサルタント協会と共催で、ホール用スピーカ試聴会を実施。
8月29日[大阪厚生年金会館中ホール]関西支部が関西舞台文化懇話会主催の日本舞踊研修会に協賛。
9月・・CBSソニーから日本音響家協会企画制作のCD版「柝の芸術」を発売。
9月14日[東京/NHK青山荘]東京支部と日本音楽家ユニオンとの共催で、音楽・音響フォーラム「音楽家VS音響家」を開催。音楽家と音響家の座談会。
11月24日[目黒/パイオニアスタジオ]東京支部の主催で音響セミナー「周辺機器クリニック」を開催。講師はキングレコード株式会社の菊田俊雄。
●液晶カラーテレビ発売
●携帯用日本語ワープロ登場
●アップル社が16ビットのパソコン、Macintoshを発表(アメリカ)
●NHKが高品位テレビの新伝送方式(MUSE)開発
●ヒット曲、もしも明日が…(わらべ)
□1985年(昭和60年)
2月22日[豊中市立アクア文化ホール]関西支部が「マイクロホンクリニック関西編」を開催。講師は佐々木秀孝、進藤武男、浜田宏。司会は及川公生。
2月23日[東京/日本コロムビアスタジオ]東京支部が音響セミナー「デジタル機器クリニック」を開催。講師は日本コロムビアレコードの穴澤健明。
5月25日[東京/品川歴史館]通常総会を開催。総会後、特別講演「茶道の世界」を開催。講師は裏千家教授の櫻井宗梅。
6月18日[中部日本放送第1スタジオ]中部支部がAV研究会「ビデオは音だ!(ドルビーサラウンド試聴会)」を開催。
7月・・日本音響家協会設立10周年記念の「仕込み図記号のテンプレート」を製作、頒布。ボーズ株式会社の提供。
7月22日[中野サンプラザ研修室]東京支部がシンポジウム「110dB音圧規制について考える」を開催。パネラーに中山宏道(公立文化施設協議会)、沢井原児(日本音楽家ユニオン)、宮本宰(ヒビノ電気音響)、悠雅彦(音楽評論家)、堀田恭司(オープンロード)、川崎克巳(ノイズメディア)。司会は及川公生。
7月28日~29日[富山/利賀村]中部支部がレクリエーションを開催。
10月2日[名古屋グランド劇場]中部支部が映画館ドルビーシステムの見学会を実施。
10月19日[東京ディズニーランド]東京支部がディズニーランドの見物を実施。
11月21日[東京/江東区公会堂]音響セミナー「スピーカクリニック・SRテクニックの理論と実際」を開催。パネラーに神谷隆一(浜松市民会館)、山本徹(ジャス)、佐藤佐(不二音響株式会社)、持丸聡(不二音響株式会社)。司会は及川公生。
11月25日[愛知厚生年金会館ホール]中部支部主催、ドルビーステレオ映画試聴会。
11月30日[大阪城ホール]関西支部が「一万人の第九コンサート」見学会を実施。
12月7日[大阪共済会館]第1回音響懇話会・大阪フォーラムを開催。
●8ミリビデオ登場
●任天堂がテレビゲーム「スーパーマリオブラザーズ」発売
●東芝が世界初のノートパソコンを発売
●NHKが文字放送本放送開始
●高品位テレビをハイビジョンと改称
●ヒット曲、ジュリアに傷心(チェッカーズ)
□1986年(昭和61年)
2月1日[東京/NHK青山荘]第2回音響懇話会・東京フォーラムを開催。
4月14日[岐阜県/湯の洞温泉]通常総会を開催。
6月1日[渋谷/電力館ホール]第1回邦楽器アナライズセミナー「大鼓(おおつづみ)」と「邦楽ミニコンサート」を開催。 講師は仙波光晴、『現代』邦楽研究会の協賛。
7月19日[松山市]第3回音響懇話会・松山フォーラムを開催。
7月23日[東京/品川]東京支部主催、ソニー・メディアワールドの見学会を実施。
8月18日[名古屋/ソニービデオセンター]AVセミナー「デジタルオーディオの今後の展開」を開催。講師はソニー株式会社の山本順光、井出輝久。
8月20日[東京/六本木]東京支部がサントリーホールの見学会を実施。
9月14日[新宿文化センター会議室]第2回邦楽器アナライズセミナー「小鼓」を開催。講師は梅屋福太郎。
10月15日 日本音響家協会創立10周年記念出版「プロ音響データブック」を完成、発売。
10月24日[金沢市]第4回音響懇話会・金沢フォーラムを開催。
11月12日[南山カントリークラブ]中部支部がゴルフコンペを主催。
11月13日[名古屋/御園座]御園座の改修設備の見学会を実施。
11月25日[名古屋通信ビル]スピーカクリニック中部編を開催。
12月5日[新宿文化センター会議室]第3回邦楽器アナライズセミナー「太鼓」を開催。講師は田中佐幸。
12月15日[中部日本放送第1会議室]第5回音響懇話会・中部フォーラムを開催。
●東芝がラップトップパソコンJ3300を発売
●NTTがパソコン通信実験開始
●ヒット曲、DESIRE(中森明菜)
□1987年(昭和62年)
1月14日[東京/日本電子機械工業会会議室]微弱電波機器の利用に関する懇談会に出席。電波法施行規則改正によるワイヤレスマイク運用への影響などを討議。
2月2日[東京/日本大学会館]日本音響家協会創立10周年記念式典および祝賀会を開催。協賛企業42社に感謝状贈呈。
2月10日[国立能楽堂大講義室]第4回邦楽器アナライズセミナー「笛」を開催。講師は福原清彦。
2月16日[東京/ヤマハデジタル研修センター]東京支部がMIDIセミナーを開催。日本楽器製造株式会社の協賛。
5月13日[東京/深川江戸資料館]通常総会を開催。会長に八板賢二郎が就任、初代会長の若林駿介が名誉会長となる。副会長は吉田卓司と木枝義雄。総会後、昭和62年度音響技術発表会を開催。日本音楽家ユニオンの松本伸二代表委員による特別講演「コピー文化と著作権」、日本劇場技術協会と日本音楽家ユニオンが協賛。
6月23日[東京/銀座セゾン劇場]東京支部が施設見学会を実施。
9月9日[名古屋レインボーホール]中部支部が施設見学会を実施。
9月21日[国立能楽堂会議室]理事会で関西支部を西日本支部に改称。
9月21日[国立能楽堂大講義室]劇場音響フォーラム「スピーカシステムの使われ方」を開催。林正史、川崎克巳、原島正治、八板賢二郎の4人をパネラーに、劇場のスピーカシステムについて討議した。
11月11日[名古屋/ヤマハビル]デジタル周辺機器実験講習会を開催。
12月21日[東京/弘済会館]ワイヤレスマイク新基準の規格案作成に着手。郵政省の指導の元、財団法人電波システム開発センターを中心に日本音響家協会や日本芸能実演家団体協議会などが参加して、舞台芸術用の新ワイヤレスマイクの標準規格を作成。
●デジタル・オーディオ・テープレコーダ(DAT)を発売
●CD-ROM発売
●電子手帳発売
●NTTが携帯電話サービスを開始
●ヒット曲、命くれない(瀬川瑛子)
□1988年(昭和63年)
1月14日~23日 日本音響家協会主催の海外音響技術視察ツアー「ニューヨーク/ボストン」を実施。
2月25日[国立能楽堂大講義室]日本芸能実演家団体協議会と共催でシアターサウンドセミナー「ワイヤレスマイクの使い方をめぐって」を開催。第一部のシンポジウム「生と音響技術」は声楽家の秋山恵美子、俳優のフランキー堺、演出家の中村哮夫、舞台音響家の吉田卓司、建築音響家の浪花克治がパネラーとして出席。座長は八板賢二郎。第二部のワークショップは「台詞の音響処理」。
2月16日[東京/普門館]資料調査委員会・劇場設備調査研究プロジェクトによる実験会「スピーカシステムの音質変化の要因を探る」を日本音響コンサルタント協会と共催。
4月11日[名古屋]中部支部がハートランドカフェの音響設備見学会を実施。
5月13日[東京/深川江戸資料館]通常総会と音響技術発表会を開催。発表会では「大空間におけるステレオ再生」「新しい音響空間への挑戦」などの報告があり、財団法人電波システム開発センターの五井朗の「新しいワイヤレスマイクロホンの動向」と題した特別講演があった。日本劇場技術協会、日本音響材料協会、日本音響コンサルタント協会の協賛。
9月15日[国立能楽堂]東京支部が音響セミナー・スペシャル「最新の米国映画音響について」を開催。講師は映画音響の専門家、ブライアン・マッカーティー。ボーズ株式会社の協力。
9月17日[京都社会教育総合センター]西日本支部は京都音響懇話会と共催で「SPレコード研究会」を実施。
9月21日[東京/深川江戸資料館]劇場設備調査研究プロジェクトが実験会「壁スピーカシステムの設計と応用」を開催。日本音響コンサルタント協会と共催。
9月28日[東京ドーム]東京支部が施設見学会を実施。
10月24日[東京ベイNKホール]東京支部が施設見学会を実施。
10月25日[NHK名古屋放送局]ハーモナイザを使用した番組に関する内容のセミナーを開催。
●NTTがISDNサービス開始
●抱きしめてTONIGHT(田原俊彦)