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音響家技能認定講座開催案内

音響家技能認定講座の開催は、決定次第このページで案内します。

その前にお知らせすることはできませんので、お問合せはご遠慮ください。


ビギナーズコース 兵庫県開催

《3級音響技術者技能認定》

定員に達したので応募を締め切りました。

 

 受講者を少なくするなど、密にならないようにしての感染予防対策による実施です 

 

舞台の音響業務を理解するための講座で、舞台人として照明・大道具の仕込みの基本も把握していただきます。

 

日 時:2021 年2月26 日(木)10時30分~18時45分(予定)

会 場:兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール

http://www1.gcenter-hyogo.jp/access/

受講料:9,000 円(SEAS 会員4,500 円)

《技能認定料2,000 円+ 教科書代1,500 円を含む》

受講受付開始日:2021年1月20日から

受講定員:15 名限定

 

主催:一般社団法人日本音響家協会 

共催/主管:一般社団法人日本音響家協会西日本支部

共催:兵庫県立芸術文化センター

 


ベーシックコース・オンライン開催

文化芸術活動の継続支援事業対象

《2 級音響技術者技能認定》

応募を締め切りました。

 

受講者の皆様へ

YouTubeのURLは25日(月)にお知らせします。

録画・複製は禁止とさせていただきます。

受講料納入済みで、教科書が届いていない方、教科書の6章と9章の
の講義動画のお知らせメールを受け取っていない方はお知らせください。

 

⚠️音響調整卓とパワーアンプの講義はYouTube にて事前講義となります。

⚠️理解度筆記試験は協会ホームページのフォームで実施して技能認定します。

 

●実施日: 2021 年1 月26 日(火) ~27 日(水) 

      13 時~ 17 時30 分(予定・講義に伸縮有り)

●受講費: 14,000 円税込み・コロナ禍活動継続支援割引料金

     日本音響家協会会員は半額を協会が負担して7,000 円

     《技能認定料2,000 円+教科書代2,000 円を含む》

●受講資格:音響業務経験1 年以上

 

●受講手順

  1. 協会HPフォームから申込み(住所は郵便が届くよう正確に記載)
  2. 協会から受講受付の通知
  3. 受付通知後7日以内に受講料振込み
  4. 受講料確認後に協会から教科書郵送
  5. 受講後に筆記試験実施(協会HPのフォームで実施) 30日終了
  6. 試験後の7日以内に合格者をHPで発表
  7. 合格者はIDカード作成用写真を期限日までに協会に送付
  8. 認定証とIDカードを作製して合格者に郵送

サウンド システム チューナコース/オンライン実施

《文化庁・文化芸術活動継続支援事業》

日 時:2020 年10 月20 日(火)13:00 ~ 15:30 

講 師:井戸覚道、奥山竜太

ネット配信技術:平井秀昌

コーディネータ:八板賢二郎

協力:合同会社エーアイプロダクション、株式会社エヌエスイー

◎受講者への設問「受講して学べたこと?」

  • 自身がこれまで感覚と経験のみに頼っていた行動を確かな知識によって裏付け、否定された点
  • 専門用語とチューニングの流れ 
  • サウンドエンジニアの仕事はサイエンスであり、誰が行っても同一の結果が得られなければならない、という考えは非常に勉強になりました。オペレーターとサウンドエンジニアでは担当する分野その物が違うとういことを肝に銘じ、独り善がりにならない調整を心がけたいと思います。
  • まずシステムチューニングは「サイエンス」であり誰が行っても同一結果にならなければならない事、またEQで補正する以前にスピーカ配置を含めたサウンドシステム設計が重要である事、チューニングの測定および補正の手法を学ぶ事ができました。
  • 「サイエンス」ということで正確に動作するように知識を持ち調整することが大事。
  • 機器選定の基本として、レベルダイヤグラムの考え方をしっかり計算し、最適化することの重要性を再確認した。
  • イコライザーで補正できる要因と出来ない項目の見極め方
  • 位相に関して何となく理解していた部分ですが、今回の受講でより理解することが出来ました。
  • システムチューニングの基本的な考え方と、そのポイント。そしてサイエンスであること。
  • 改めてスピーカーの設置、環境条件、配置、測定、チューニングなどシステムを構築し、いかに最適な音場を作っていかなければいけないと再認識できた。今後の仕事に存分活かしていきたいです。 
  • 根本的な理論を学ぶ事で、柔軟な幅の広いデザイン、チューニング、的確な対応を理解する事が出来た。 
  • システムチューニングはサイエンスであり再現性が必要であること、そして、実際に人間の耳で聞き判断する必要があることがわかった 
  • チューニングの実作業がリアルに学べた。
  • システムチューンは「サイエンス」「アート」ではない。誰が行っても結果が同じで、すべてを明確に言葉で説明ができる 
  • システムチューニングはサイエンスであり再現性が必要であること、そして、実際に人間の耳で聞き判断する必要があることがわかった
  • 改めて、理論立ててシステムを理解することを学んだ
  • 受講するまで、音楽は感性でなんとかなるものだと思っていました。しかし、システムエンジニアにおいては、起きている現象を科学的理論に理解し、測定値など定量的な解決策を考える必要があるということが分かりました。その上で、数値では把握できない音の脳内処理など、人間でしか調整できない部分を考慮する必要があるということも分かりました。システムエンジニアとオペレータ業務を兼務する際は特に、科学とアートの線引をしっかりと意識する重要さに気付かされました。この度は、貴重な情報・経験をさせていただき、誠にありがとうございました。
  • 経験や慣れで対処していたことの根拠や理論が学べました。グラフ動画での位相についての説明や、後半の測定データの分析方法など、とても解りやすかったです。

ビギナーズコース・札幌 実施

 

日 時:2020年2月26日(水)

会 場:札幌サンプラザホール 

主催:一般社団法人日本音響家協会

共催:一般社団法人日本音響家協会北海道支部


ベーシックコース・東京 実施

実施日:2020年1月27日(月)~28日(火)

会 場:国立能楽堂2F・大講義室

主 催:一般社団法人日本音響家協会              

共 催:一般社団法人日本音響家協会東日本支部


ビギナーズコース・名古屋 実施

日時:2019年12月12日(木)

会場:名古屋市昭和文化小劇場

主催:一般社団法人日本音響家協会

共催:一般社団法人日本音響家協会中部支部


ベーシックコース・大阪 実施

実施日:2019年9月2日(月)~3日(火)

会 場: NHK大阪ホール・リハーサル室(5F)

主 催:一般社団法人日本音響家協会              

共 催:一般社団法人日本音響家協会西日本支部

協 力:NHK大阪ホール

後 援:公益社団法人全国公立文化施設協会近畿支部 


サウンドシステムチューナコース・東京 実施

日時:2019 年4 月9 日(火)13:00 開始

会場:国立能楽堂大講義室 

主催:一般社団法人日本音響家協会

共催:一般社団法人日本音響家協会東日本支部

 

講座終了後の筆記試験「この講座で学べたこと」の出題への回答です。

■自分の不得手な箇所を再認識できた。測定ソフトの具体的な使用方法ばかりを憶えてしまうので、今回はその根源的な部分を学べてよかった。

■理論を学ぶことでチューニング箇所の判断が的確になることを学べた。これからも、理論と経験と、耳を鍛えて現場作業を行いたいと思う。

■様々な情報をもとに状況を判断して、適切なシステムデザインをすることが大切だと理解できた。

■フラットにチューニングするのがチューナの仕事、そのシステムを用いてアートの部分を担うのがサウンドエンジニアの仕事、という考え方を学びました。

■システムチューニングは「サイエンス」だと学びました。今後の仕事が楽しみです。

■今まで知り得なかった分析の知識とサイエンスの目、そして最後は人間の耳による判断が重要であることが理解できました。

■チューニングはサイエンスに特化すべきという意義を学べました。

■機器の配置、システムの正常な稼働、FFTによる周波数分析の順で音を確認して、最後は耳で聴いて確認することが重要であることを学べた。

■フラットにチューニングするのがチューナの仕事、そのシステムを用いてアートの部分を担うのがサウンドエンジニアの仕事、という考え方を学びました。

■チューニングの基本を確認でき、進むべき道が明確になりました。

■システムチューニングの基本を学べて、サイエンスとアートを切り離すという考え方に興味を抱きました。

■システムチューニングのイロハをしっかり学べました。何のために、何をするのかを理解できた。

■チューニングとミクシングを分けて考えることが理解できた。

■これまで理解していなかったこと、必要なことが明確になった。

■問題の対処、見極めのポイントなどを学べた。

■システムチューナとしての正しい思考とはなにかを学べた。

■RTAとGEQよりも深い手法について学ぶことができた。


ビギナーズコース・兵庫 開催

日時:2019年3月6日(水)10:00〜18:00

会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 

共催:一般社団法人日本音響家協会西日本支部

共催:兵庫県立芸術文化センター


クリエイティブコース神戸開催 実施

日 時:2019年2月4日(月)11:00〜18:00

会 場:神戸こくさいホール

共 催:一般社団法人日本音響家協会西日本支部

協 力:株式会社神戸国際会館


ベーシックコース東京開催 実施

日時:2019年1月28日(月)〜29日(火)

会場:国立能楽堂大講義室(国立能楽堂2階)

共 催:一般社団法人日本音響家協会東日本支部

 

ベーシックコース札幌開催 実施

日 時:2019年2月19日(火)~20日(水)

会 場:札幌サンプラザホール

共 催:一般社団法人日本音響家協会北海道支部 


ビギナーズコース名古屋開催 実施

日時:2018年12月6日

会場:名古屋市昭和文化小劇場

主催:一般社団法人日本音響家協会 

共催:一般社団法人日本音響家協会中部支部 


ベーシックコース大阪開催 実施

実施日:2018年9月3日〜4日 

会 場: NHK大阪ホール・リハーサル室(5F)

主 催:一般社団法人日本音響家協会                

共 催:一般社団法人日本音響家協会西日本支部 

協 力:NHK大阪ホール


クリエイティブコースの模様

 

  

《受講者たちが、この講座で学べたこと 〜2018年1月23日開催〜》

 

1,講師のみなさまのアドバイスの的確さ。 

 

2,ミックスのバランスについて、音をプラスするだけでなく、マイナスすることの重要性。 

 

3,プロの方々の技を目の前で見ることができて教えられました。本で読むのと、目の前で見るのとは大違いでした。

 

4,音量を下げてミックスするとことで、音の輪郭がはっきりわかること。 

 

5,音響家の担うべき役目・責務を改めて思い起こすことができた。 

 

6,オペレーションするときの精神力と集中力が鍛えられた。演劇の効果音をオペレーションしてみて、さまざまな効果が生まれることを理解。 

 

7,演劇の効果音は、フェーダの動かし方でさまざまな演出効果をもたらすことを学べた。オペレータは演技者として、俳優の演技をサポートできることを理解できた。ジャズミクシングでは、どのようにして的確なバランスをとっていくのかを学びました。演奏者が行っている音の駆け引きを最大限に観客に伝えられるよう、その音楽を理解して、素早い判断で的確なバランスを瞬時にとることの大切さを理解。 

 

8,ジャズでは、低音を大きくし過ぎて他の楽器をマスキングしないようにすること。演劇では、効果音でセリフを邪魔しないようにすること。

 


ベーシックコースの模様


ビギナーズコースの模様



クリエイティブコース受講者資料(パスワードが必要)


認定資料(パスワードが必要)  

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